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【スケボー初心者向けHow-To】 スケートボードの選び方&組み立て方

Home > サーフィンHow-To > スケートボードの選び方&組み立て方
スケートボードの組み立てって面倒だなぁって思ってる人も多いかと思いますが、そんなことないんです!

お店に置いてあるコンプリートされたもので楽だなぁって思ってても、ホントはウィールの色が違うのがいいなんてこともありますよね。1から自分で組み立てると全て自分の好みに出来るのがいいですよね!結構愛着も湧きますし…

僕も実は1から自分で組み立てるのは初めてなんです。なので、友人に教えてもらいながら組み立てました。

その手順とパーツの選び方などをここでご紹介させて頂きます!
パーツ類のご紹介
★デッキ
サーフスケートの場合もサーフィンのように、デッキの選択によて乗り味に大きく差がでます。デッキの長さもさることながら、最も乗り味を左右するのは、ウィールベース(前トラックから後ろトラックまでの距離)です。サーフスケートにおいては、自分のスタンスが十分とれるデッキの長さと、自分に適しているウィールベースサイズが取れたデッキにする事が必要不可欠です。
デッキとトラックの目安
デッキ トラック
7.4〜7.75inch 129
7.75〜8.25inch 139
8.25〜8.75inch 149
9.5〜10inch 169
10inch〜 215
デッキのインチとトラックのサイズは左の表を参考にして下さい。

あくまで目安ですので、そうじゃないといけないということはありません。

目指すスタイルなどによっても変わってきます。
★トラック
トラックの高さが高くなるとデッキと路面との距離が長くなるために、テールをキックした時により高くスケートボードが跳ね上がりますが、より強いキック力が必要になり、跳ね上がるまでの時間も長くなります。逆にトラックが低くなると重心が下がるために走行中の安定性が増し、より弱いキック力でもスケートボードを跳ね上げることが出来、その時間も短くなります。
ライザーパッドはデッキとトラックの間に挟みこむ衝撃吸収パッドです。衝撃吸収の他に、その厚みを変えることで車高調整を行うことができます。主にゴム製・プラスティック製があり、もちろんゴム製のほうが衝撃吸収性に優れています。しかしながらプラスティック製ライザーパッドの硬さを好むスケーターも多く、好みにより素材の選択はわかれるところです。同じ素材でもボルトの締め付け具合でも硬さが変わってきますので色々と試してみてください。
★デッキテープ、グリップテープ
グリップテープは極力全面貼ってあるタイプが良いです。※グリップテープの貼り方は以下を参照下さい。
★ウィール
様々な大きさ、硬さのウィールがありますが、サーフスケートで使われる多くのウィールは65mm前後(60mm〜70mm程度)となり、硬度はストリートで滑る場合は78A前後(75A〜80A程度)パークで滑る場合は80A〜100A程度が目安となります。
★ベアリング
ウィールの内部に取り付け、ウィールの回りを良くする滑車です。ベアリングは、1つのウィールに対して2つ(外側/内側)取り付けますので、1台のスケボーで計8つのベアリングを使用します。ベアリングの回転性能に関しては、現在『ABEC規格』という規格があり、基本的にベアリングにはABEC1〜ABEC7までのグレードが付けられています。数字が大きいほど良く回る(高性能)ベアリングとなります。但し、SWISSのBONES社のベアリングのように、ABEC規格以上の高性能ベアリングにはABEC規格が適応されておりません。
★ライザーパッド
トラックとデッキの間に挟むプラスティック或いはラバー製の部品です。カービング時に起こるウィールとデッキが接触し、ウィールがロックしてしまう『ウィール・バイト』現象の解消にもサーフスケートの場合はトラックによってライザーが必須となります。ラバー製のライザーパッドは、程よく路面のギャップを吸収し、カービング時にもネバリがでるので、オススメできます。
★ビス&ボルト
デッキ、トラック、ライザーを繋げるビス&ボルトです。ライザーを入れる場合は、ビスの長さが足りるか?確認してから購入しましょう。また長すぎてもカービング時にハンガーがぶつかるなどの問題が起こります。適切な長さのビスにてご利用下さい。

ビス・ライザー目安表 ビス・ライザーの使用は、ウィールの大きさ、スタイルによって変わってきます。

左の表はあくまで目安としてご使用下さい。
ビス ライザー
7/8 -
1 1/8
1 1/4 1/4
8mm
1 1/2 14mm
★あると便利な工具&道具
UNIT TRUCK TOOL \1365

3種類の大きさの6角が閉めれます。また、上の部分に取り外し可能なプラス&マイナスドライバー付き!


常時トラックの調整をしながら自分のベスト・セッティングを探してください。その他のトラックにも利用できます。とてもコンパクトなので持ち運びも楽々!かなりのオススメ品ですよ!
★プロテクター
サーフィンとは異なり、ワイプアウトした際には硬いコンクリートが待ち受けています。滑る際は
常時ひざ、ひじ、手首の関節をプロテクトすることをオススメいたします。

スケボー組立講座!
1、グリップテープを合わせてみて、余る部分があると思いますのでそこをカット!余らそうな場合には、ヤスリを別途購入しておいて下さい。グリップテープはデッキとのインチで対応していますが、心配な方は少し大きめでもいいかもしれません。 2、切り取った部分を使い、デッキの表面を削ります。削る前は、表面がツルツルしてるので、削ることによってザラザラにし、デッキテープが貼りやすくする為です。
3、全体的にヤスリをかけたら、削った粉が出ますのでティッシュできれいに拭き取ります。 4、いよいよ、デッキテープの貼り付けです。端を合わせてまっすぐに、ゆっくりと貼っていきます。
5、中の空気を抜きながら貼っていきます。 6、全部貼ったら、中の空気を抜くように再度上から擦って下さい。ドライバーにウィールを通して上から擦るとしっかりと貼り付けられます。
7、次はデッキテープの余分な部分をカットします。その為に、デッキに沿ってカットする為に、ドライバーなどでデッキの淵に沿って擦っていきます。そうすると、写真のように線が付きます。 8、これを、デッキの周り全体に行って下さい。
9、全て擦ると写真のようになります。カットする為にしっかりと線が出るようにして下さい。 10、次に余分な部分をカットします。線に合わせてカットしていきます。コツはなるべくいけるとこまで一気にカットする感じです。あまり途切れ途切れで休憩していくと、少しガタガタになってしまいます。
11、カッターは少しねかせてカットするとよりデッキに沿ってカット出来ます。 12、全部カットしたら、次はトラックの取り付けです。細い針などでまずは裏からトラックの穴の位置を付けていきます。
13、裏から印がついたら、表から再度穴を開けていきます。 14、ビスを用意し、通していきます。
15、トラックを用意し、ビスで止めていきます。 16、ツールを使用し、しっかりとビスをしめていきます。
17、次にベアリングとウィールを用意し、セットします。 18、ベアリングを開けると写真のような感じになっています。当店ではBONESのベアリングを推奨させて頂いています。その理由はBONESのページにありますので、ご覧頂ければと思います。
19、ベアリングをウィールにセットします。 20、ベアリングに付属されている、筒状のものを内側に入れます。そして、反対側にもベアリングをセットします。
21、ツールを使用し、トラックとウィールを固定します。 22、全てにウィールを付けたら完成です。

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